Support for Linux X11/ja: Difference between revisions
Jump to navigation
Jump to search
AutoSpider (talk | contribs) (Convert ExpressionEngine links) |
AutoSpider (talk | contribs) m (AutoSpider moved page Support for Linux X11 Japanese to Support for Linux X11/ja: Localisation) |
Latest revision as of 03:38, 12 April 2015
This article may require cleanup to meet the Qt Wiki's quality standards. Reason: Auto-imported from ExpressionEngine. Please improve this article if you can. Remove the {{cleanup}} tag and add this page to Updated pages list after it's clean. |
English 日本語
Linux/X11 のサポート
Linux/X11 での Qt
Qt は、ソースコードの書き換えなしに、様々ななデスクトップ OS や組み込み OS に展開可能な、Linux/X11 でのアプリケーションと UI 開発の総括的なフレームワークです。共通のソースコードを使用し、サポートされている様々なバージョンの Linux/X11 向けにビルドしてください。
Linux/X11 ではじめよう
- サポートしている Linux/X11 プラットフォーム - Qt は Linux/X11 プラットフォームを幅広くサポートしています。
- Qt を X11 で動かすために必要なもの - Linux/X11 で Qt をビルドするために必要なものの情報です。
- Qt を X11 にインストール - Qt を Linux/X11 でビルドする方法です。
- プラットフォームおよびコンパイラノート - X11 - Platform specific notes.
- はじめよう
Linux/X11 での開発の主な特徴
開発ツール
Qt には X11 での開発を効率よく行うための様々なツールが含まれます。
- Qt デザイナ は UI のビジュアルエディタで、ドラッグ&ドロップで UI をデザインできます。
- Qt Linguist はアプリケーションを国際化するための翻訳機能を提供します。
- Qt アシスタント はカスタマイズ可能な HTML 形式のヘルプファイルリーダーで、Qt のドキュメントをオフラインで閲覧可能です。
- Eclipse や KDevelop での開発も可能です。
詳細は Qt のドキュメント をご覧ください。
Qt Creator を使用したクロスプラットフォーム開発
Qt Creator はクロスプラットフォームの統合開発環境(IDE)で、Qt SDK に含まれます。Qt Creator ではサポートされている全ての環境でアプリケーションの作成、ビルド、デバッグ、実行を行うことができます。
機能豊富なクラスライブラリ
Qt のクラスライブラリには、高機能な GUI アプリケーション作成のために必要なすべての機能が含まれます。
- カスタマイズが可能な UI コントロール/ウィジェットのセット
- OpenGL を使用した 3D グラフィックスのサポート
- 強力なマルチスレッディング機能
- 数百万ものアイテムの処理が可能な 2D グラフィックスキャンバス
- Phonon マルチメディアフレームワークを統合
- WebKit を統合
- ネットワークや、XML、データベースに対応
- ECMA 標準に準拠したスクリプトエンジン
詳細は Qt のドキュメント をご覧ください。